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2025(令和7)年度

日程等

学  科
(コース)
普通科
探究進学コース
普通科
幼児教育コース
普通科
総合進学コース
看護科・看護専攻科
5年一貫
募集人数 35名(男女)
専願・併願
70名(男女)
専願・併願
105名(男女)
専願・併願
70名(男女)
専願
受験資格 ①2024(令和6)年度中学校卒業見込みの者
②2023(令和5)年度中学校卒業者
※②該当者は出身中学校を通じて事前に連絡してください。
※他府県からも出願できますが、入学後、保護者との同居を条件とします。
志願書
提出期間
2025年1月下旬予定
入学試験 学力試験
2025年2月10日(月)午前9時開始
【科目】国語・数学・英語の3科目

面接試験
【看護科】2月10日(月)午後
【普通科(専願のみ)】2月11日(火・祝)午前9時開始

持ち物
受験票・筆記用具・上ばき・昼食(看護科のみ)

※入学試験の選考には、上記試験に加えて中学校調査書も加味し、総合的に判定します。

入学手続

[専願者]2025年2月22日(土)
[公立併願者]大阪府立合格発表日 2025年3月21日(金)午後

納入金(2023年度実績)
●入学金20万円
(納入後は事情の如何にかかわらず返金しません)

※卒業生優遇制度(専願者のみ)
入学に際し、「保護者または祖父母が本校卒業生の場合、受験生の兄姉が本校の在校生または卒業生の場合」に、入学金を20万円から10万円に減額する制度です。
入学志願書提出と同時に申請する必要があります。
(詳しくは入試広報室まで)

●入学手続時諸費用
  普通科[探究進学]:約18万円
  入学手続時諸費用には、制服、体操服、入学前課題、PCなどが含まれます。
  普通科[幼児教育・総合進学]:約10万円
  入学手続時諸費用には、制服、体操服、入学前課題などが含まれます。
  看護科:約24万円
  入学手続時諸費用には、制服、体操服、入学前課題、看護専門教科書、実習服、タブレットなどが含まれます。
  看護専攻科:約3万円
  ※入学手続時諸費用は全て予定額です。※制服、体操服、実習服等についてはオプション品追加選択購入可

授業料等(2024年度)

普通科・看護科 看護専攻科(1・2年共)
授業料等(年額)教育充実費を含む 約60万円 約90万円

※ 支援金、補助金対象。経済事情により負担額が変わります。
※親権者(一世帯ごと)の年収約590万円以下の大阪府在住無償化世帯については事前負担はございません。(審査の結果、過不足が出た場合は12月~1月頃に精算予定)

年間諸費用(2023年度)

1年次 2年次 3年次
探究進学コース
(前期一括)
約15万円 約12万円 約9万円 約36万円
幼児教育コース
(前期一括)
約12万円 約11万円 約8万円 約31万円
総合進学コース
(前期一括)
約12万円 約11万円 約8万円 約31万円
1年次 2年次 3年次
看護科 約30万円
(前後期分割)
約16万円
(前期一括)
約14万円
(前期一括)
約60万円
看護専攻科
(前期一括)
約22万円 約24万円 - 約46万円

※年間諸費用には教材費(教科書代含む)・PTA会費・生徒会費・校外学習費・スクールランチ費・旅行積立金等が含まれます。
※年間諸費用の金額は全て予定額です。教育内容の改善等により変更になる場合があります。正式に決定次第、改めてお知らせ致します。

授業料納付支援制度


授業料の全額事前納付必要なし!!

一時負担も含め、授業料負担額 0円!!

※大阪府在住で世帯所得年収約590万円未満の場合
※入学金及び諸費用は別途必要です

本校独自の助成制度の利用で、経済的負担を大幅に軽減!
本校には、独自の授業料納付支援制度があります。
現在、国や大阪府が高等学校等就学支援金制度、私立高等学校等授業料支援補助金制度により、世帯収入によっては授業料が実質無償化になっています。
しかし、大阪府下の多くの私立高校では、授業料等の実質負担額がゼロのご家庭でも、一旦納付を保護者に求め、所得に応じて国や大阪府が支給する支援金や補助金を、後から返金するという授業料徴収方法を実施しています。
本校では一定の条件(大阪府内に在住で、1 世帯当りの所得が年収約590万円未満のご家庭の方)のもと、支援金や補助金の概算を入学前に計算し、あらかじめ差し引いて請求する「一時負担を軽減する制度」を実施しています。これにより、上記条件のご家庭の場合、納付していただく費用は諸費用のみとなります!
併せて、大阪府下在住で1世帯当りの所得が約590万円以上約910万円未満の世帯や、奈良・和歌山県在住の方に対しても授業料等の一部補助措置を講じますので、多くの世帯について負担が軽減されます。
対象のご家庭や詳しい制度の内容は以下をご覧ください。

助成制度

2023年度  〈全日制・標準授業料60万円〉※1の場合

表

※1・・・  4人世帯(夫婦どちらか一方が働き、子ども2人〈16歳以上19歳未満1人、16歳未満1人〉)のケースです。
※2・・・  同一の保護者(親権者)に扶養されるこどもが2人以上いる世帯の場合、保護者負担額が30万~0円に段階的に軽減されます。
《他府県在住者》所得により国からの就学支援金(給付)0円~396,000円(年額)のみ受給することができます。