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4月16日(水)、1年生幼児教育コースではガイダンスを行いました。

授業の前半では、実習に臨むうえでの心構えや身だしなみ、子どもと関わる際に大切にしたい視点について学びました。

後半は、春の手遊び「キャベツのなかから」に取り組み、生徒が先生役となってクラス全体で楽しく活動しました。

活動後の振り返りでは、「初めて話す友達と一緒に遊べて楽しかった」「実習がより楽しみになった」といった感想が寄せられ、生徒たちの笑顔があふれていました。

遊びを通してクラスメートとのつながりが深まり、実習への期待と意欲が高まる、充実した時間となりました。