2021年09月6日
1年9組では、『火垂るの墓』を題材に戦争や平和について学んでいます。この度、6歳の時に空襲で左足を奪われた安野輝子さんに戦争体験を語っていただきました。
生徒からは「“戦争で被害にあった人は、今も戦争が終わっていない”という言葉が印象的だった」「国が始めた戦争なのに、被害にあった人たちへの補償がないのはおかしい」といった感想が出されました。
安野さんは放課後も残ってくださり、有志で交流会を持ちました。
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