文化祭で『居場所』をテーマに学んだ幼児教育コース1年5組。
「プラ板」を作成して販売し、その収益8410円で赤ちゃん用ミルクとおむつを購入しました!
10月27日(金)の放課後、クラス代表者2名と担任の先生が、豊中市にある子ども達を日常的に支援している『ごはん処おかえり』に寄付に行って来ました。
担任の先生は「代表である上野敏子さんとのお話の中で、生徒たちは『学ぶこと、知ることの大切さ』について教えさせられました。生徒たちの居場所とは何か、その明確な答えはまだ分かりませんが、少なくとも1年5組を、一人一人が自分らしく安心して過ごすことができる教室空間にしていくことが大切なのだと思います。文化祭が終わった後も、生徒たちと学び続けていきます」と語っています。😊
💙文化祭で販売した「プラ板」