10月20日(木)、2年生幼児教育コースの「児童文化」の授業で”手遊び+ウクレレ”の発表をしました!
保育の現場に出ると手遊びする機会が必ず出てきます。1学期の「児童文化」の授業では、手遊びする事によって子ども達に色んな成長・発達の効果が期待されることを学びました。
2学期はウクレレと手遊びを組み合わせる事で表現の幅を広げます。現場に出た時に、楽器を使って表現する事によって子どもの興味関心を広げると共に、楽器そのものに興味を持ってもらえるよう取り組みました。
緊張した生徒もいましたがまずは経験。良い雰囲気で元気よく取り組めました!😊