2019年01月23日
進路行事の一環として、富田林第二中学校2年生の女子生徒さんが本校で高校体験をおこないました。
看護科の授業では感染予防の基礎知識である「衛生的手洗い」を体験し、普通科では探究の授業「世界の学校、世界の子どもたち」を受けてもらいました。
また、食堂では自由にメニューを頼み、高校生活を少し想像してもらえたと思います。
【参加した中学生の感想】
●いろんなコースがあって「すごくおもしろそうだな」と思いました。高校について知れてよかったし、自分の将来にも役立つと思います。
●手洗いの基本を一から確認できてよかったです。自分は将来、看護師になりたいので、実習棟などが本物のように作られていて、すごい!と思いました。すごくよい体験ができました。
●通学路に象が出るのに夢に向かって学校で勉強するのは本当にすごいと思った。
●食堂は初めてだったから、どの種類もおいしそうで、とても楽しかったです。