2月24日、系列大学である大阪千代田短期大学において、水野クリニックが主催する緩和ケア講演会「最後を最後まで自分らしく」が開催されました! 院長の水野先生は本校看護専攻科の病態学の先生です。
講演会には約250名が参加。フリーアナウンサーの清水健さん、大阪南医療センター緩和ケア病棟部長上島成也先生、水野院長が講演し、それぞれ深い知見と経験を共有しました。(‘_’)
パネリストには、これから医療に関わる者として本校看護専攻科生も参加しました!
余命を伝えるか、伝えないか、在宅か、病院か……。正答はないが、患者と家族にどのように向き合うかを常に考え、寄り添う姿勢が大切だと改めて認識できた貴重な学びの時間となりました!😊