2月4日(土)、大阪ユニセフ協会主催の”新春のつどい”で生徒有志8名が発表しました!
ユニセフの1年間の活動を振り返る”新春のつどい”。本校は10分間時間をいただき、11月の催しで報告した「難民問題」のショートバージョンを発表しました。
「チャリティウォーク」「世界こどもシアター」「ハンドインハンド募金」・・・青年期の生徒達は、社会と繋がることで視野が広がり、受験やテストためでない”学ぶ目当て”を発見し、大きく成長していきます。😊
💙ユニセフの活動に参加して世界中の子どもたちの悲惨な現状を知れました。私たちが行動することで、何か一つでも変えられるのなら、しっかり学んで行動していきたいです。
💙ユニセフの取組みへの参加は「今できることは何だろう」と常に自分を問う機会になっています。
💙これまで日本は優しい国、どんな相手でも助け合えるすごい国と思っていました。日本の難民申請承認の割合の低さを知り、こんな社会であって欲しいという思いが出てきました。